メニュー

院長ブログ

百日咳の現状とワクチンの課題 (2025.04.09更新)
 百日咳は乳児が罹患すると重症化し、特に6か月未満の場合は致死的になることから、現在は生後2か月からワクチン接種(5種混合:ジフテリア+百日咳+破傷風+ポリオ+インフルエンザb菌)が可能となっています… ▼続きを読む

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME