メニュー

一般的な子どもの病気 Common diseases

東京都千代田区にあるグローバルヘルスケアクリニックでは、お子様の健やかな成長を支えるために、日本小児科学会認定小児科専門医および指導医の資格を持つ院長が質の高い診療を行っています。麴町駅から徒歩1分、半蔵門駅から徒歩5分という便利な場所にあり、周辺の市ヶ谷駅や四ツ谷駅からも通いやすい環境です。

私たちは、急な発熱や咳、鼻水といった日常的な症状から、感染症やアレルギー疾患まで幅広く対応しています。大学病院の感染管理部門での経験を活かし、院内感染対策を徹底しており、流行性の病気が疑われるお子様には専用の待合室をご案内するなど、医療の質と安全の確保を診療指針の最上位に掲げています。

お子様が病気のとき、保護者の方は大きな不安を感じるものです。私たちは「Patient First」の精神に基づき、専門的な知見から丁寧な説明を行い、ご家族の気持ちに寄り添った誠実な医療を提供します。先進的なデジタルツールを導入し、待ち時間の短縮や会計のスムーズ化にも取り組んでおりますので、お忙しい時も安心してご来院ください。

小児科専門医による診療と二次感染への対策

小児科専門医である院長が診療を行っています。院内での相互感染を防ぐために、流行性ウイルス性疾患が疑われる患者さんには感染者用待合室をご用意しております。

一般的な子どもの病気で診る症状

お子様は自分の体調を言葉で十分に伝えられないことが多いため、保護者の方が日頃の様子との違いをいち早く察知してあげることが大切です。当院では以下のような症状を中心に、丁寧な診察を行っています。

急な発熱

お子様の受診理由で最も多いのが発熱です。発熱は体がウイルスや細菌と戦っている証拠ですが、ぐったりしている、水分が摂れない、痙攣(けいれん)を伴うなどの場合は注意が必要です。当院では、お子様の全身状態を精密に確認し、必要に応じて迅速な検査を行っています。

咳・鼻水・喉の痛み

風邪の諸症状としてよく見られます。単なる風邪だと思っていても、奥で気管支炎や肺炎に進行している可能性もあります。また、アレルギーが原因で咳が長引くこともあります。当院には日本アレルギー学会認定アレルギー専門医も在籍しておりますので、総合的な判断が可能です。

咳やアレルギーに関する詳細は「アレルギー科」のページも併せてご覧ください。

腹痛・下痢・嘔吐

胃腸炎や食物アレルギー、時には外科的な処置が必要な疾患が隠れていることもあります。特に嘔吐や下痢が続くと、お子様はすぐに脱水状態に陥ってしまいます。おしっこの回数が減っている、口の中が乾いているなどのサインがないか、診察時に細かくチェックします。

発疹(皮膚のぶつぶつ)

子どもの病気には、皮膚の症状を伴うものが数多くあります。感染症によるもの、アレルギーによるもの、あせもなどの皮膚トラブルなど原因は様々です。診断を確定させるために、発疹の形や広がり方を詳しく観察します。

一般的な子どもの病気で診る病気

グローバルヘルスケアクリニックでは、小児科でよく見られる以下のような疾患について、医学的根拠に基づいた的確な診療を提供しています。

突発性発疹

ヒトヘルペスウイルス6型や7型によって起こる、多くのお子様が初めて経験する高熱の病気です。38度から39度の熱が数日続き、熱が下がると同時に赤い発疹が体中に出現するのが特徴です。初めての高熱で驚かれるかもしれませんが、一般的に予後(病気の経過)は良好な疾患です。

RSウイルス感染症

乳幼児に多い呼吸器の感染症です。鼻水や咳から始まり、重症化するとゼーゼーという呼吸音(喘鳴)を伴う細気管支炎や肺炎を引き起こします。1歳未満の乳児が感染すると入院が必要になるケースもあるため、注意深く経過を観察します。

手足口病・ヘルパンギーナ

夏に流行する代表的な感染症です。手足口病は口の中や手足に水疱(水ぶくれ)ができ、ヘルパンギーナは突然の高熱とともに喉の奥に強い痛みがある水疱ができるのが特徴です。特効薬はないため、喉の痛みに合わせた食事の工夫などの対症療法が中心となります。

咽頭結膜熱(プール熱)・アデノウイルス感染症

アデノウイルスによる感染症で、高熱、喉の痛み、目の充血が3大症状です。感染力が非常に強く、プールの水を介して広まることもあります。熱が長引きやすいため、水分補給と安静を保つことが大切です。

伝染性膿痂疹(とびひ)

細菌が皮膚に入り込み、水ぶくれやかさぶたができる病気です。患部を触った手で他の場所を触ると、火事の飛び火のように広がります。当院では原因菌に合わせた軟膏や内服薬を処方し、日常生活でのケア方法も丁寧にお伝えします。

溶連菌感染症

A群溶血性連鎖球菌による喉の感染症です。高熱と喉の強い痛み、舌がイチゴのように赤くなる「苺舌」などが特徴です。しっかり除菌しないと腎炎などの合併症を起こす恐れがあるため、処方された抗菌薬は最後まで飲み切ることが非常に重要です。

溶連菌についての詳しい解説は「溶連菌感染症」のページを参照してください。

マイコプラズマ感染症

学童期以降のお子様に多く、熱が下がった後も激しい咳が長く続くのが特徴です。肺炎に進行することもあり、特定の抗菌薬による治療が必要となります。長引く咳でお困りの際は、早めにご相談ください。

ワクチンで予防できる感染症

以下の病気は、予防接種によってお子様を深刻な合併症から守ることができます。千代田区の公費助成を利用した定期接種も受け付けております。

  • 麻疹(はしか)・・空気感染する非常に感染力の強い病気です。
  • 風疹(三日ばしか)・・耳の後ろのリンパ節が腫れるのが特徴です。
  • 水痘(みずぼうそう)・・全身にかゆみを伴う水ぶくれができます。
  • 流行性耳下腺炎(おたふく風邪)・・耳の下の腫れと高熱が出ます。
  • ロタウイルス感染症・・激しい嘔吐と白い下痢が特徴です。

予防接種のスケジュール調整については「予防接種(定期・任意)」のページもご確認ください。

お子様の病気に関するよくある質問

Q1. 熱が何度あったら受診すべきですか?

A1. 数字だけでなくお子様の様子を重視してください。38度以上あっても機嫌が良く水分が摂れているなら翌朝の受診でも構いません。逆に37度台でも、ぐったりしている、顔色が悪い、呼びかけへの反応が鈍い場合は早急な受診を検討してください。

Q2. 兄弟が感染症にかかった場合、受診を控えるべきですか?

A2. 当院では感染症が疑われる患者さん向けの感染者用待合室を完備しております。他の患者さんへの感染を気にせず受診いただけますので、ご来院前にWeb問診等でお知らせください。

Q3. 保育園や学校はいつから行けますか?

A3. 疾患によって出席停止期間が定められています。例えば溶連菌感染症なら抗菌薬開始後24時間経過し全身状態が良いこと、手足口病なら熱が下がり普段の食事が摂れることなどが目安です。診察時に個別にアドバイスいたします。

Q4. お薬を嫌がって飲んでくれないのですが?

A4. お薬の飲ませ方にはコツがあります。ゼリーに混ぜる、少量の水で練って頬の裏に塗るなど、お子様の年齢に合わせた工夫をご紹介します。どうしても難しい場合は、お薬の形状(粉やシロップ)の変更も相談可能です。

当院の一般的な子どもの病気診療について

グローバルヘルスケアクリニックでは、お子様の健康を守るために4つの診療指針に基づいたアプローチを行っています。私たちは、単なる症状の改善だけでなく、お子様とご家族が安心して健やかな毎日を送れるようになることを目指しています。

専門医による高度な専門医療

院長は日本小児科学会認定小児科専門医および指導医であり、さらに日本感染症学会認定感染症専門医・指導医の資格も有しています。この専門性を活かし、最新の知見に基づいた精密な診断を行います。また、重症化の兆しを見逃さず、より高度な医療が必要な場合は速やかに適切な専門病院をご紹介いたします。

医療の質と安全の確保

大学病院での感染管理責任者としての経験に基づき、クリニック内での安全確保を徹底しています。感染者用待合室の設置や、厳格な消毒・清掃を行い、小さなお子様を連れての受診でも不安を感じないスマートな医療環境を整えています。麴町駅周辺で働く親御様が、安心してお子様を任せられるクリニックでありたいと考えています。

スマートでスムーズな受診環境

体調の悪いお子様を連れての待ち時間は、親子共に大きな負担となります。当院ではAI搭載の電子カルテやWeb予約・問診システム、キャッシュレス決済、セミセルフレジを導入し、院内での滞在時間を最小限に抑える工夫をしています。忙しい都心での生活に即した、利便性の高い診療を提供します。

院長より

お子様が病気になるとき、それはご家族にとっても大きな試練です。「何が原因だろう」「このまま様子を見て大丈夫だろうか」という不安な気持ちを、私たちは真正面から受け止めます。私は長年、小児科医および感染症の専門家として、多くのお子様の笑顔を守るお手伝いをしてまいりました。

当院の強みは、小児科指導医としての確かな経験と、感染症やアレルギーに対する深い専門性です。たとえ小さな心配事でも、遠慮なくご相談ください。「ここに来れば安心できる」と思っていただけるよう、一人ひとりの患者さんに対して誠実で、丁寧な診療をお約束します。

麴町・半蔵門エリアの頼れるかかりつけ医として、私たちは皆様の「Patient First」のパートナーであり続けます。お困りの際は、いつでもグローバルヘルスケアクリニックのドアを叩いてください。


(日本小児科学会より許可を得て掲載)

クリニックロゴ

小児科診療に関するお役立ちコラム

子どもへの抗生物質使用に関する正しい知識

手足口病の症状と家庭でできる予防法

「RSウイルス」に感染したらどうなるかご存じですか? 

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME